ノロウィルス大流行中!感染するとどうなっちゃうの?

2016年も終わりに近づいていますがノロウィルスが大流行しています。今回はノロウィルスにかかるとどんな状態になってしまうのか解説します。

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ノロウィルス大流行中!

国立感染症研究所は20日、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者報告数が直近の1週間(12月5~11日)で、1医療機関あたり19・45人だったと発表した。前週の17・37人からの伸びは小さいが、今季も含めた過去10シーズンで最も流行した2012年のピーク時(19・62人)に迫る水準。専門家は、こまめな手洗いや嘔吐(おうと)物などの適切な処理を呼びかけている。

http://www.asahi.com/articles/ASJDM5W1DJDMULBJ00N.html

過去10シーズンで最も流行した2012年に迫る勢い、ということでノロウィルスがかなり流行っているようです。

また今年流行しているノロウィルスの大半が近年流行していなかったタイプということでまだ免疫がない子どもがかかりやすいようです。

幼稚園や小学校などで集団感染による学級閉鎖も相次いでいるとのこと。

ノロウィルスに感染すると・・・?

ノロウィルスに感染するとどうなってしまうのか?

実際にノロウィルスに感染したことがある方のコメントを紹介します。

吐き気は二日酔い並みに苦しい。
これ以上吐くものがないのに便器に顔を突っ込む。
30分おきに便意が来て水みたいな下痢がシャーっと出る。

するするするする下痢が止まらない
腹痛はあまりなかったけど油断できない便意を常に感じてた
下痢と吐き気の繰り返しで体力なくなって意識朦朧としてた

インフルエンザはよく効く薬があるけどノロは日にちが経つのを待つしかない。
水を飲んでも嘔吐。

洗面器を持ちながらトイレに座って篭城
吐いても胃液しか出ず喉と口内が焼ける感じになり
肛門様も腸液に焼かれて地獄の拷問を受けてるとマジで思った

俺の場合は最初に胃袋を鷲掴みにされて
引きちぎられるような痛みがあった
その後下痢と嘔吐が交互に到来
お尻が逆シャワートイレ状態だった

上のほうは予告無しのいきなりマーライオン、本当に吹き出る
下のほうはトイレットペーパーを尻に挟んでおかないとパンツの替えが1時間でなくなる

神に祈るレベル。

どれも当時の苦しみがよくわかるコメントですね・・・。

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ノロウィルスを防ぐには?

そんな神に祈るレベルの悲惨な状況にならないためにどのような対策を行えば良いのでしょうか?

手を洗う

ノロウィルスに限らず手洗いが感染予防に効果的であることはよく知られています。

ただ手洗いもただ洗えば良いわけではなく、洗い方のポイントがあります。

・指の間や爪の先などもよく洗う
・流水を使って15秒以上洗う
・せっけんにもウィルスが付着している可能性があるのでせっけんの表面を流してから使う
・蛇口は直接触らずペーパータオルなどを使って最後蛇口を締める

これらのポイントに気をつけて念入りに手を洗う習慣をつけるようにしましょう。

タオルの使用やドアノブなどを触る時は注意

家族内で既に感染している人がいる場合などタオルなどは使いまわさないようにしましょう。

また特にトイレのドアノブなど、感染者が嘔吐した後にウィルスが付着した手で触っている可能性も高いのでそれらはなるべく触らないようにするか、触った後は必ず手を洗うようにしましょう。

また嘔吐物などを処理しなければならない場合にも使い捨ての手袋を使用するなど最新の注意を払いましょう。

生食はできるだけ避ける

牡蠣などの二枚貝にノロウィルスが潜んでいる場合があります。

ノロウィルスは温度が低ければ低いほど長期間生存する特徴があるため寒い時期はノロウィルスにあたりやすくなるのです。

生牡蠣は確かに大変おいしいですが、ノロウィルスにあたる可能性を考えると出来る限り生食はしないようにした方が無難でしょう。

十分な睡眠と栄養

やはり寝不足で栄養ある食事も出来ていなければノロウィルスに対抗する体力もなくなり感染しやすくなります。

また感染した場合にも重症化しやすくなりますので日頃から睡眠と食事には気を使うことが大切です。

 

基本的なこととしてノロウィルスは空気感染はせず、接触感染、飛沫感染による感染が主となります。

つまり何らかの原因で手に付着したノロウィルスをその手で口まで運んでしまうことによって感染する、ということです。

なので、
「ノロウィルスが付着する恐れのあるものには出来る限り触らない」
「手洗いを徹底し、手を洗っていない状態で食事などは行わない」
という2点を意識しておけば、かなり感染のリスクは減るのではないのでしょうか。

これからの年末年始「トイレで年越しを迎えました」となるのはあまりに悲しいので普段から予防の意識を持って健康的に過ごせるようにしたいものですね。

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