NHKがブラックすぎる!159時間時間外労働で女性死亡・・・

NHKのブラック企業ぶりが露呈・・・。

女性記者が159時間もの時間外労働を強いられ、過労死というニュースが発表されました。


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NHK31歳女性記者が過労死

大手広告企業の電通で時間外労働による過労・精神負担で死亡した事件が非常に話題になりましたが、それに続き、NHKの女性記者の方が長時間労働で過労死したことが、10月4日にわかりました。

NHKの発表によれば、死亡した佐戸未和さん(31)は平成25年7月に首都圏放送センターの記者としてNHKに勤務しており、過労死が原因で心不全により死亡。

 

死亡時期が平成25年ということは今から4年も前になります。

つまり、NHKは今まで佐戸さんの過労死を意図的に公表していなかったということで、真実を報道するべき公共放送のNHKとしての姿勢が問題されています。

 

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死亡した女性記者の時間外労働は159時間

当時、佐戸さんの勤務形態としては「みなし労働時間制」をとっていたそうで、勤務時間がたとえ8時間以上でも法的には”時間外労働”とは換算されませんでした。

最近多くの企業がとっている勤務形態ですが・・・

8時間働かなくとも1日の勤務時間に相当するという意味では一見いい制度のように思われますが、大体の場合は時間外労働に対して残業代を支払わなくて済むので、企業にとってメリットがあるだけの制度ですよね。

 

今回NHKが発表した過労死の件は、渋谷労働基準監督署が労災認定をしており、その労働署によればなんと佐戸さんがなくなる1カ月間の”時間外労働”は159時間。

普通に働いていたら、8時間×5日×4週=160時間ですが、なんとほぼ2倍の労働時間を強いられていたことになります!

それだけ働いていたら過労死してもムリはありません・・・。

 

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被害者のご家族、公表を拒否

佐戸さんが亡くなったのは4年も前のことで、今回NHKが世間に公表するにあたり、当初は佐戸さんのご家族は公表を望んでいなかったそうです。

ただ、公表することで再発防止につながるのであれば・・・ということで、今回の公表を承諾したそうです。

 

今後のNHKの対応策は

佐戸さんの件が過労死認定され、NHKはどのような対応をとるのでしょうか?

NHKが発表した内容によれば、今後社員の働き方改革に向けて動いており、「専門業務型裁量労働制」を導入したそうです。

その具体的な制度の内容については公表されていませんが、名称からして結局「裁量労働制」とあるように、ある一部の部署に関してはみなし残業になっている・・・ということですよね。

個人的には全く解決策になっていないのでは・・・と思ってしまいます。。

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