麺なしラーメンが流行中。それってただのスープじゃないの・・・?

もはや日本の国民食とも言える「ラーメン」ですが、最近「麺なしラーメン」なるものが流行中とのこと。
「それってただのスープじゃないの?」と話題になっています。

スポンサーリンク

一風堂など有名店も麺なしラーメンをメニューに

「一風堂」は、あと5年で100周年を迎える福岡県八女(やめ)市創業の老舗豆腐店「豆藤(まめふじ)」とコラボし、「白丸元味」のスープに麺ではなく豆腐を入れた「白丸とんこつ100年豆腐」を3月1日から銀座店、恵比寿店、薬院店の3店舗だけの期間限定商品として発売する。

引用:https://mdpr.jp/gourmet/detail/1568452

麺なしラーメンが人気となった要因の一つには、ちゃんぽんで有名な「リンガーハット」が2015年4月に定番商品である「野菜たっぷりちゃんぽん」の麺なし商品である「野菜たっぷりスープ」をリリースし、大きな話題となったことが影響しているようです。

それを受けて一風堂や、いわゆる「インスパイア系」の立川マシマシ秀ちゃんラーメンなどの人気店も麺なしラーメンをメニューに取り入れています。

https://twitter.com/HashimotoRf/status/801989664211013632

最近の糖質制限ダイエットブームの影響も

最近ではダイエットと言えば「糖質制限ダイエット」ですが、麺なしラーメンの人気にはその「糖質制限ダイエット」の影響が大きいと考えられます。

「糖質制限ダイエット」とはごはんやパン、麺類などの炭水化物などの糖質を控えるダイエット方法でここ最近では定番のダイエット方法です。

しかし実際に糖質制限をやってみた方はわかると思いますがごはんやパン、麺類などの糖質を主食としている日本人にはそれらを控えるというのはなかなかきついもの。

特にお酒を飲んだ後などは無性にラーメンが食べたくなってしまい、糖質制限中にも関わらずついつい食べてしまい「やってしまった」と後悔した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

「糖質制限中だから炭水化物は取りたくない」
「でもラーメンが食べたい」
という2つの相反する欲求に応えたのが麺なしラーメンというわけなので、そう考えると流行するのも当然の流れに思えます。

実際にリンガーハットの「野菜たっぷりスープ」では麺を抜くことによって300kcalものカロリーがダウンしています。

スポンサーリンク
 

ヌーハラに対する対抗の意味も?

麺なしラーメンが生まれた背景には最近話題となった「ヌードルハラスメント」いわゆる「ヌーハラ」に対抗する意味合いもあると言われています。

ヌーハラとは麺をすすって食べる文化のない外国人が日本に来た際、ラーメンなどを「ズズズ」と音をたてて食べるのを見て
不快に感じ、精神的苦痛を感じることから生まれた言葉です。

日本で生まれ育った場合はラーメン、そばなどをすすって食べることは当たり前になってしまっていますが、その文化のない外国の方から見ると異様な光景なのかもしれません。

確かに日本人でもパスタなどを思いっきり音をたててすすって食べていたら少し違和感がありますね。

麺なしラーメンならこういった外国人の方でも不快に感じる心配は無用、ということで麺なしラーメンが増えてきているということもあるのかもしれません。

ネットの反応

野菜マシにすると、野菜だけで十分って感じになるからな

それはただのスープだ

二郎だと野菜マシマシにするとえげつない山盛りになるから、
麺なしにするとちょうどいいのではなかろうか

麺なしラーメン…つまり、ラーか?

加熱する糖質制限ダイエットブームに合わせて今後も麺なしラーメンを提供するお店はますます増えていきそうですね。

スポンサーリンク

よかったらいいね・シェアお願いします!