【米国銃乱射事件】「宗教は?」→キリスト教と答えると射殺。1人の少女が助かった驚きの理由とは…

銃社会のアメリカでは銃乱射事件が多発しています。

今回紹介する事件は、とある生徒が学校にて宗教を理由に次々と射殺していった事件。

そんな中、一人の少女が奇跡的に撃たれなかったのです。その驚きの理由とは…

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楽しい大学生生活になる予定だった…

進学の季節ですね。きっと多くの方が、期待や不安を抱いて新しい環境を迎えていくんだろうと思います。

アメリカ在住のレイシーさん(写真左)もその一人で、高校を卒業して大学生生活を存分に楽しもうと希望に満ち溢れていました。

レイシーさんは小さなころから、人の役に立ちたい・人の命を助けたいという思いが強く、老人ホーム等へのボランティア活動にも熱心な女性でした。

そんなレイシーさんは、大学では看護プログラムを習得し、外科医になるという目標を持っていました。

しかし、レイシーさんは大学生活を始めた矢先「凄惨な事件」に遭遇してしまいます。一歩間違えれば、彼女は生きていなかったかもしれないのです。

レイシーさんはどのような状況で命が助かったのでしょうか。

 

信仰している宗教を理由に射殺

学期が始まったばかりの10月のことです。

レイシーさんは大きな教室で講義を受けていました。すると突然、大きな銃声が教室内に響き渡りました。

状況が把握できなくて混乱する生徒たち。続けて発砲音は何度も響き渡りました。

その発砲音の正体は、クリス・ハーパー-マーサーが持っていた銃でした。

教授が撃たれて倒れると、生徒に向かって銃を乱射していくクリス・ハーパー-マーサー。

レイシーさんは床に突っ伏して、「これが訓練である」ことを祈っていました。

次々と射殺されていくクラスメイト達。

クリスは生徒に「信仰している宗教は何か」と聞いて回り、「キリスト教」だと答えた生徒は皆撃ち殺されていきました。

恐怖で逃げれないない生徒たちは後ずさりしながら身を寄せ合ったり、床に突っ伏したりしますが、数を数えるように機械的にクリスは殺戮を続けました。

クリスの足音が自分に近づくにつれ、レイシーさんは「次は自分の番かもしれない…」と覚悟をしました。

ふと隣を見ると、高校からの同級生のトレヴェンさん(写真)が立っていました。

次の瞬間、トレヴェンさんはクリスに射殺されました…。

レイシーさんが助かったのは、トレヴェンさんのおかげだそうです。

撃たれた後、トレヴェンさんは隣で床に突っ伏しているレイシーさんの上に体を乗せたのです。そのときのことをレイシーさんはよく覚えているそうです。

「起き上がれ」という声が聞こえたものの、レイシーさんは恐怖で身動きを取ることができずにいました。

クリスが「(レイシーさんは)死んでいるのか」と別の生徒に問いかけると、「分からない」という答えが返ってきたため、別の生徒に向かって銃を発砲したそう。

トレヴェンさんのおかげでレイシーさんは危機一髪助かったのです…。

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想像を絶する体験

トレヴェンさんが覆いかぶさっていなければ、レイシーさんは今生きていなかったのかもしれません。

レイシーさんの両親はトレヴェンさんの家族に感謝の意を伝えると、トレヴェンさんの母親はこう語りました。

『私が望むのは、これから毎日あなたが自分の娘をハグして、キスして、愛し続けること。

私たちはきっと繋がっているんだと思う。あなたが彼女をハグするたびに、私は息子をハグしているわ。』

レイシーさんを責めることなく、生き続けてほしいといった愛のある言葉をかけてくれました。

トレヴェンさんに救われたレイシーさんの命。彼女は自分の命が本当に尊いものだと実感したそうです。

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アメリカの銃社会によって犠牲となる人々は後を絶ちません。

日本では信じられないような事件が今でも起こっているのです。

皆さんはこの事実をどう受け止めますか。

もっと生きたかった命が無残に奪われていることを知ると、生きている日々を大切にしていきたいと思いますね。

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