フリーアナ丸岡いずみさんに、元気な赤ちゃんが誕生!

6年の不妊治療を経ての子宝に、夫婦揃ってコメント発表!

その出産は、日本ではあまり例のない“代理母出産”

 

 

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現代の夫婦、不妊に悩む人が急増

不妊治療 イメージ

現代女性は、卵巣への負担が大きくなっている、という事が専門家から発表されています。

 

現代を生きる私達は、

不妊の検査・治療は年齢が早ければ早い方がいい、

とされています。

30歳を超えるとホルモンや卵子の質などが急激に下がり、

35歳での出産から高齢出産と言われています。

 

大正時代では子沢山で40歳を超えてもで妊娠・出産なんて当たり前だったというデータもあるのに、

なぜ、現代では不妊に悩む夫婦が増えているのでしょうか?

 

それは、

『生理の回数』に関係があるのだそうです。

 

大正時代の女性は若い間に結婚、

妊娠を繰り返し、

生理の回数が少なく妊娠力を維持できました。

(妊娠中はもちろん生理は止まり、出産後も授乳をやめないと生理は始まりません)

 

妊娠発覚から2年半~3年は生理がとまる訳です。

が…

 

現代女性の場合は、

初潮(生理が始まる)年齢が下がって、

結婚年齢が上がっています。

なので、

妊娠回数が少ない又は

妊娠経験がないまま35歳を迎えてしまう人が多くいます。

 

昔の女性に比べれば、

圧倒的に生理の回数が多い為、卵巣・子宮に負担をかけているし、

卵巣に残っている卵の数も少なくなります。

 

2012年に結婚した、

有村昆さんと丸岡いずみさん。

 

約6年間の不妊治療を経て、

今回待望の我が子と対面!

 

その経緯と感動の出産をご紹介します!

 

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“代理母出産”を望んだ丸岡いずみ(46)

丸岡いづみ 出産

<出典:まとめダネ>

結婚後、すぐに自然妊娠したものの、わずか10週で流産し、

その後不妊治療開始、

体外受精で妊娠したが、

またもや10週で流産…

という経験があったと明かしています。

 

結婚して子作り開始の年齢は40歳、

すでに高齢出産の年齢で、

卵子の数や旦那様の精子の状態、

流産の原因をとても細かく検査を進めたところ、

子宮内膜(赤ちゃんのベット)に十分な厚さがなく、

着床しても妊娠継続が難しい

「不育症」

である可能性が高い事が分かったそうです。

 

年齢は重ねる一方だし、

なんとか遺伝子が若く元気なうちに…という事で、

養子をとる、

という旦那様の提案を拒否し、

日本では推奨はされていない、

“代理母出産”

に臨むことを決めたとの事

 

もちろん、

日本ではなかなかやってもらえないので、

ロシアでの代理母と契約し、

凍結していた受精卵を代理母の子宮へ入れ、10ヶ月と10日育ててもらい、

出産したとの事。

 

2018年1月3日、

出産の際は立ち合い、

産まれた瞬間は代理母になってくれた方と抱き合って喜んだとの事。

出産の話をTV出演で振り返る有村昆さんは、思い出して号泣されていました!

 

この、“代理母出産”に対して日本ではまだ理解が少なかったり勧めていない医者が多い事は事実。

「色々な批判やご意見があることは真摯に受け止め、

しっかり子育てしていきます」

と、力強いコメントを夫婦で発表していました。

 

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“代理母出産”について、

日本産科婦人科学会の見解としては、

・代理母に依頼すること自体が、妊娠と出産によって育まれる母と子の絆を無視するものである

・代理母が赤ちゃんへ愛着がわき子どもの引渡しを拒否する例がある

・依頼者の期待と違った場合

(障害児)に依頼者が引き取らない例がある

・代理出産に関して有償か無償かという問題

・有償となると母体を商品化、

児童の売買・取引を認めることになりうる

という事があるようです。

 

2008年、国会で

『代理母出産は無償での契約として認める』と議論が進んだものの、

そのまま話は進まず止まっている状態だとか…。

 

今回、

夕方のニュース番組で出産発表した丸岡いずみさんは、

「私のようにどうしても出産できない女性がいる、

という現実を知って、もう一度議論を再開してほしい」

とコメントされていました。

都会の女性は結婚年齢、

出産年齢が上がっている分、

これらも不妊で悩む夫婦は増えるはず。

 

1日でも早く、

“代理母出産”を日本でも行える日が来ることを祈ります…

 

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