「消防士も人間なのに・・・」消防署に寄せられる酷いクレーム!これはやりすぎだろ。

火事現場に飛んで行き、消火活動や人命を救う消防士

そんな消防士に酷いクレームが数多く寄せられています。

消防士も人間なのに・・・

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消防士に酷いクレーム

スーパーや弁当屋の近くに消防車を停めていたら、「消防車で購入していいのか」「邪魔」といったクレームがあったそうです。

消防車でうどん店

消防士は基本24時間勤務で、昼夜問わず出動があり、昼食が取れず出ずっぱりです。

夜中も出動が多数あり、いつも疲労困憊しています。

消防士も人間なので、食べなければ力も出ないし、頭も回りません。

所属によっては夕食を作るのですが、大規模災害時の「炊き出し」の訓練も兼ねています。

約30食分の買い出しに2〜3時間かかるのに、クレームがあるせいで、休みの日に自分の時間を削って買い出しを行っているそうです。

クレーム

以前は消防車で買い出しをしていましたが、現在は、全国的に消防車での買い出しは自粛されています。

いつ出動があってもいいように装備も車に載せた出動態勢で、無線機を持ってスーパーで買い出しを行っていたので、庁舎内で待機しているよりもこの状態の方が出動が早いのです。

こうしたたった1つの苦情で、消防士の労働環境が悪くなります

もし自分の家で火事が起きたら、庁舎内よりもスーパーから向かってくれた方が早くて安心ですよね?

何でもクレームをつけてしまうと自分の身に起こった時に困るので、クレームをつけるにしてももう少し考えた方がいいでしょう。

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他にも数多く寄せられるクレーム

他にも

・夜はうるさいからサイレンを消せ!

消防車 サイレン

・土日はうるさいから訓練をするな!

などのクレームもあるそうです。

実際にこのようなクレームで、土日の午前中はエンジンをかけての訓練が禁止になったり、大通りに出るまではサイレンは減音モードを使わなくてはいけなくなってしまった消防署もあるそうです。

また、

・筋トレばっかりしてないで仕事しろ!

消防士 筋トレ

・業務中に料理をする暇があるなら訓練しろ!

などのクレームで、業務中に公共の体育館での筋力トレーニングが禁止になったり、夕飯を作るのも禁止になったそうです。

流石、クレーム大国日本ですね・・・

何をしててもクレームが入ります。

夕飯を作るのが禁止だったら、食べるなということなんですかね?

これぐらいは許してあげてほしいです。

日本と欧米の消防士の扱いの違い

日本ではこれだけ風当たりの強い消防士ですが、欧米ではどうなのでしょうか?

欧米の消防士

アメリカでは、スーパーに消防車専用の駐車スペースがあったり、消防士がレジに優先的に並ばせてもらったりしているそうです。

アメリカの消防士

スペインでも、出動の帰りにコーヒースタンドに寄ったりはごく普通のことらしいです。

その違いは、欧米にもクレーマーはいると思いますが、何より消防士を尊敬する人が日本より遥かに多いのだと思います。

欧米では【ヒーロー】として見られる消防士も、日本では【公務員】として見られてしまうのです。

公務員

肉体的にも精神的にも辛い仕事の消防士。

その負担をさらに増やしているのは、市民の過度なクレームです。

クレームのせいで食事や休憩が取れず、いざという時に力が発揮できなかったら困るのは私たち市民です。

日本も欧米のように、消防士を【ヒーロー】として見てもいいのではないでしょうか?

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