飼い主に鼻と耳と尻尾を引きちぎられた犬・・・絶対に許せない!

飼い主に鼻と耳と尻尾を引きちぎられた犬

虐待されたその姿は、あまりにも痛々しいものでした・・・

絶対に許せない!!

スポンサーリンク



飼い主に鼻と耳と尻尾を引きちぎられた犬

アメリカ・ミシガン州でひどい傷を負ったロットワイラー犬が保護されました。

犬は耳、鼻先、尻尾がなくなっており、足にも深い切り傷を負っていました

事故の傷ではなく、鋭利な刃物による傷です。

明らかに人間の手で虐待されたその姿はあまりにも痛々しいものでした。

シェルターを運営している動物愛護団体・Michigan Humane Societyの職員が駆け付け、この犬を保護しました。

呼吸器官に影響が出るほどの重傷だったため、シェルターで緊急手術となります。

2時間以上の長時間の手術となりましたが、無事に鼻の傷と尻尾が縫合されました。

そしてこの犬はバロンと名付けられました。

スポンサーリンク



鼻の傷が見事に縫合されたことで、バロンは回復に向かいます。

Michigan Humane Societyの職員の看病もあり、バロンの体重も日に日に増え、体力の回復は目に見えて表れました。

Michigan Humane Societyの職員は次のように訴えています。

「このような残酷な行為は決して許されるべきものではありません。このようなことが二度と起こらないよう、私たちは被害に遭った動物たちの代弁者として、またコミュニティーとしての断固とした態度で訴え、立ち向かっていくつもりです」

Michigan Humane Societyでは、2500ドルという賞金をかけ、加害者に関する情報をネットで呼びかけるとともに、この活動に関する募金も募りました。

最終的に4万ドルという寄付を得たMichigan Humane Societyは、それがメディアにも取り上げられ、バロンは多くの人に知られるようになります。

メディアでバロンを知ったの中から、バロンを引き取りたいと申し出てきた人がいました。

申し出たのはローラさんとトッドさんの夫妻

夫妻は直接シェルターを訪れてバロンと対面した時に懐いてきたバロンをすぐに好きになり、引き取ることを決めました。

「あの時バロンが見せた態度や、僕らと顔を合わせたときの反応などからわかりました。彼もまた私たちのことを選んでくれたのだと」

トッドさんはこう話し、バロンとは運命の出会いだと感じでいるようです。

バロンを虐待した犯人は残念ながらまだ捕まっていません。

ですが、バロンは、トッドさんの元で安全に幸せに暮らしています。

そしてバロンの元には今でも多くの人から応援のメッセージが届けられるそうです。

バロンのように虐待される動物が再び出ないことを祈るばかりです。

関連記事

「悪魔」と呼ばれた犬を保護した結果・・・

命を救ってくれた飼い主に寄り添う犬!涙なしでは見られない・・・

ペットの猫にタトゥーを入れた彫り師に世界中から非難の声!

スポンサーリンク



よかったらいいね・シェアお願いします!