医師の誤診率14%?!重病が誤診された結果もやばい・・・

病気や怪我を治療する、人にとってなくてはならない仕事である医療。今回は、その医師自身が誤診についての聞き捨てならない話をしているんです。



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誤診率14%?!

臨床診断と剖検(病理解剖)結果を比較して出した数字で、医療関係者はその率の低さに驚嘆しましたが、逆に、市民の間では日本最高の名医でも14%も誤診があるという事実に衝撃を受けました。少なくとも10人に1人は誤診しているということですね。

また、世界的に有名な医学専門誌『Archives of Internal Medicine』に、フランスの医師らがICU(集中治療室)で死亡した人々の生前診断の約30%は誤診だったとの記載がありました。

具体的にどのような誤診があるのでしょうか。

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診察時の「見誤り」や「見落とし」実例

実例1

眼科医に緑内障と診断されて以来、定期的に眼科で検査を受け、点眼薬を使い続けたが、右目の視野がどんどん狭くなっていった。治療効果が得られずおかしいと思い、大学病院でCTスキャンを撮ったところ、「脳腫瘍」だと宣告された

“嘔吐や耳鳴り 医師の決めつけで重病が放置された誤診の例”

この患者は腫瘍摘出手術を受けましたが、結果的に右目は失明してしまいました。医師の解説をつけてみましょう。

脳腫瘍が視神経を圧迫し、視力悪化や視野狭窄などの症状が出るケースです。急激な視力悪化など緑内障と症状が似ているため、誤診されることが多い。もっと早く精密検査をしていれば、失明せずに済んだかもしれません」

“嘔吐や耳鳴り 医師の決めつけで重病が放置された誤診の例”

実例2

日常的な耳鳴りに悩まされ、近所の耳鼻科に相談したところ「耳鳴りは老化現象の一つだから仕方ない」と言われた。後日、別の病院で聴力検査を受けると、聴力に左右差があった。念のためMRIを撮ってみると、「聴神経腫瘍」という脳腫瘍が見つかった

“嘔吐や耳鳴り 医師の決めつけで重病が放置された誤診の例”

これも、医師の解説をいれてみましょう。

「最初の医師はなぜ、単なる老化と決めつけたのか。耳鼻咽喉科医の間では、耳鳴りは、聴神経腫瘍の初期症状として知られています。この脳腫瘍は神経にできる“おでき”のようなもので、100人に1人くらいの割合で発生します。耳鳴りは脳腫瘍に限らず、様々な病気のサインであることが多い。“耳鳴りは放置してはいけない”と心してほしい」

“嘔吐や耳鳴り 医師の決めつけで重病が放置された誤診の例”

病状が似ているため、医師も100%の診断は出来ないようですね。また、もの忘れが1年前からひどくなり、言葉が出なくなった男性を検診し、脳腫瘍と判明。腫瘍を取り除くともの忘れが改善される例もありました。ちょっとした異変でも医師の診断を受けることは重要かもしれません。

ネットの反応

・耳鳴りは対処法がないといわれたんだが・・・
・テストで86点は高得点だけど診断の正答率86%は怖いな
・全ての症状の人に精密検査を勧めるってのも非現実的だよなぁ

医師も人間。ミスを100%防ぐのは難しいですが、仕事でやる以上はがんばってほしいですね。

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