携帯電話大手3社、ついに終了?!理由はやはり・・・

皆さんはアンドロイドとiPhoneのどちらのスマートフォンを使用されていますか?実はApple進出によって携帯電話大手3社の市場が大きく変わったんです。

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黒船Apple

結論から先に言うと、「携帯電話大手3社は最終的にはApple代理店に成り下がった。」と指摘されています。実際、大手3社ともiPhoneの販売開始を契機に純増数を伸ばしているためです。

最初にiPhoneを導入したソフトバンクを除いたNTTドコモとKDDIでしたが、日本でスマートフォンブームの先駆けとなり、かつ、「iPhoneユーザーが多いからiPhoneが安心して使えるものだ」という流れでソフトバンクへキャリアを変えるユーザが多くなってきたことから、「ソフトバンクではなくiPhoneにやられている」という、名指し付き文句まで囁かれるようになりました。

その後はKDDIが「auスマートバリュー」を導入。2011年10月からMNPの開示が終了する2014年3月まで、少なくとも30カ月連続で転入超過の1位を記録しました。実はこれで先行者利益と思われたソフトバンクよりも転入率がよくなってるんです。

一方、一番痛手を受けたのがNTTドコモ。iPhoneを導入するまでに2年間で264万件の転出超過を受けてます。転出を避けたいNTTドコモは重い腰をあげてiPhoneを導入し、これによりiPhoneはどのキャリアでも使用できるようになりました。

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Apple代理店と指摘される理由

なぜ代理店と指摘されているのでしょうか。それには2つの理由がありました。

iPhone販売台数のノルマが大手3社にあるため

実はiPhoneを販売するに当たり、大手3社は厳しい販売台数ノルマが決められています。最初に身を乗り出したソフトバンクはもちろんですし、ソフトバンクの後にiPhoneの脅威を知ったKDDIも、最後に転出を避けたいNTTドコモもそれぞれの理由でAppleと契約しているんです。そのため、どのキャリアもiPhone販売を促進しており、Appleの独壇場になっているのが現状です。

大手3社どこにもiPhoneがあり、差別化要因として働かなくなったため

差別化を図るために、まずソフトバンクに導入されたiPhoneですが、今はどのキャリアでもiPhone販売がされています(正確にはノルマがあるためiPhone販売が優先されていると思われる)。よって、iPhoneはどのキャリアで買うのか、さほど問題がなくなってしまったんです。

最後に

大手キャリアはAppleを押し出す必要があるため、格安スマホがどれくらいシェアをとれるのか?が注目されます。キャリアのスマートフォンと比べると使用できない機能も一部ありますが、実際の生活ではほとんど困らない内容ばかり。スペックもそこまで変わらないので快適に使え、何より安いのが特徴です。日本メーカーのスマートフォンで販売台数が伸びてくると嬉しいんですけどね・・・

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