【速報】電通石井社長、辞任へ!

電通は28日夜、労働基準法違反の疑いで書類送検されたことを受けて、石井社長が会見を開き、辞任することを発表しました。

今後の電通は今回の発表で果たして変わっていくのか?

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10月に一斉捜査

東京労働局などは10月、労基法違反の疑いで東京本社と3支社、主要子会社5社に一斉立ち入り調査した。

電通の労務管理体制を調べたところ、違法な長時間労働が全社的に広がっている疑いが浮上。同社は2014年に関西支社、15年に東京本社が違法残業で是正勧告を受けていたのに、改善されていなかった。

引用:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27HG7_X21C16A2CC1000/

 

2014年時点ですでに労働時間是正の勧告があったのにも関わらず、実情が変わっていなかったのは異常という他ありません。

それも全て電通マンの鉄の掟と言われる鬼十則が原因なのでしょうか?

鬼十則とは?

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

これらが、電通の鬼十則と呼ばれます。

一読していただければわかりますが、仕事は徹底的に成し遂げろということが共通事項のようです。

これをベースにしたら、そりゃ長期労働しないと何も終わらなくなりますよね。

 

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実は、裏十則もある

鬼十則とは真逆の裏十則もあることはご存知でしょうか?

それが、こちら

1)仕事は自ら創るな。みんなでつぶされる。
2)仕事は先手先手と働きかけていくな。疲れるだけだ。
3)大きな仕事と取り組むな。大きな仕事は己に責任ばかりふりかかる。
4)難しい仕事を狙うな。これを成し遂げようとしても誰も助けてくれない。
5)取り組んだらすぐ放せ。馬鹿にされても放せ、火傷をする前に…。
6)周囲を引きずり回すな。引きずっている間に、いつの間にか皆の鼻つまみ者になる。
7)計画を持つな。長期の計画を持つと、怒りと苛立ちと、そして空しい失望と倦怠が生まれる。
8)自信を持つな。自信を持つから君の仕事は煙たがられ嫌がられ、そしてついには誰からも相手にされなくなる。
9)頭は常に全回転。八方に気を配って、一分の真実も語ってはならぬ。ゴマスリとはそのようなものだ。
10)摩擦を恐れよ。摩擦はトラブルの母、減点の肥料だ。でないと君は築地のドンキホーテになる。

引用:http://www.nozomu.net/journal/000123.php

 

表と裏では正しく真逆のことを書いてますよね。

実はこの裏十則は元々電通にいた方がパロディで作ったらしいですが、かなり的をえているのが面白いですね。

むしろ、この裏十則を守れば、残業がないホワイト企業として名を馳せたかもしれません。

責任を持ちすぎない。ということも働く上では重要ということを伝えてくれているようです。

電通の今後は!?

今回の社長辞任で、後任はまだ決まっていないようですが、電通を本当に改革するのであれば、外部から社長になり得る人物を採用するしかないように思われます。

内部から社長を決めてしまえば、鬼十則が染み付いている人の可能性が高いため、また今回のようなことが再発しないとも言えません。

日本の労働環境の闇を露呈した今回の事件。

今後この報道を受けて、他の企業もどうなっていくのか?

その取り組みが日本の今後を変える鍵になるかもしれません。

 

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