クリスピークリーム新宿1号店が閉店!その理由とは?

◆クリスピークリームドーナツ日本1号店までがついに閉店・・・!?

クリスピークリームドーナツが日本に上陸したのは、2016年12月のこと。企業再生支援などを手掛けるリヴァンプとロッテが共同でアメリカのドーナツチェーンである、クリスピークリームドーナツを日本に導入。その1号店となったのが、新宿にある「新宿サザンテラス店」です。

近年相次いで店舗数を縮小してきた同社ですが、なんとこの1号店が2017年1月3日(火)の営業をもって退店することとなりました。

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こちらのお店では、オープン当初から長蛇の列ができており、オープン当時は並んで待っているお客に対して、看板メニューである「オリジナル・グレーズド」の現品を丸ごと1個ずつ1人に配るといったサービスもあり、話題になりました。

クリスピークリームドーナツ:オリジナルグレーズド

 

そんな記念すべき1号店でもあるこちらの新宿サザンテラス店が、不動産を所有するJR東日本との契約を更新せずに、退店することが決定したとのこと。

 

◆1号店退店の理由とは・・・?

Yahooニュースでは、今回の退店の理由について、以下のように述べられています。

■契約を更新せずに退店

 輝かしい実績を誇る1号店――。だが、その入り口には「(2017年)1月3日の22:30をもって営業を終了する」というお知らせが、12月16日からひっそりと張り出されている。会社側は業績が不振だからではなく、不動産を所有するJR東日本との契約が10年で満期を迎えるため、契約を更新せずに退店をするのだという。

 取材に応じたクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンの若月貴子副社長は「上陸当初の”知名度をあげる”というミッションは達成した。10年間で培ったものを生かし、これからのクリスピー・クリームをどうしていくのが大切だ」と話す。

 

ここ1~2年で店舗縮小を行ってきたクリスピークリームドーナツですが、2015年11月には全国で64あった店舗数が2016年4月以降は47店舗での展開となっております。さらに2017年新宿サザンテラス店が閉店すれば、46店舗となります。この相次ぐ閉店については、「今後も永続的に長く事業を続けていくための施策」として同社は説明しており、退店は余儀なくされたものではなく、戦略的&意図的なものとしています;

 

ただ、個人的には海外から導入されたスイーツの店舗は、導入時にはその話題性から爆発的に人気となり、行列が絶えないことが多々ありますが、徐々にその人気も下降傾向に陥ることが多いように感じます。

例えば、ドーナツでいえば以前、アメリカのダンキンドーナツが日本に上陸しましたが、撤退以降日本市場からはなくなりました。その理由として、日本にはすでに根強いドーナツブランド「ミスタードーナツ」があり、こちらの方がより日本人好みのテイストだから・・・と考察する声もネットではあがっています。

 

10 ジャストフェイスロック(中国地方)@\(^o^)/ [US] :2016/12/17(土) 08:44:31.13 ID:qlmwZDqX0.net 美味しくないもん
日本人にはミスドのが合ってる

11 マスク剥ぎ(千葉県)@\(^o^)/ [US] :2016/12/17(土) 08:44:39.93 ID:5GMUGRTT0.net もともと話題性で短期間に儲けたら閉めるつもりだったんだろ 

12 キン肉バスター(神奈川県)@\(^o^)/ [US] :2016/12/17(土) 08:44:58.61 ID:quiiJq3S0.net つまり日本完全撤退を視野にあるという事
ダンキンから始まり今後
海外ドーナツ屋の日本上陸はもう無いだろう

128 フロントネックロック(茸)@\(^o^)/ [US] :2016/12/17(土) 09:36:22.16 ID:/pubpXh/0.net >>12
もう市場としての旨みがないもんな

13 ドラゴンスリーパー(静岡県)@\(^o^)/ [US] :2016/12/17(土) 08:45:09.20 ID:4i6QTKei0.net ミスドの方が中毒性ある

 

ちなみに、他にも海外から上陸して話題になったスイーツ店には、以下のようなものがあります。

 

<マグノリア・ベーカリー>

<ククルザポップコーン>

<アイスモンスター>

<ドミニクアンセルベーカリー>

<ローラズ・カップケーキ>

これらのスイーツはもちろん話題性は抜群で、現在も日本で人気だとは思いますが、日本の市場傾向を見ていると、一気に流行した海外のスイーツ店はあるタイミングから下降傾向にあるように思います。

 

先ほど上記にてミスタードーナツの存在について触れましたが、やはり長期的に事業展開していくためには、最終的には日本人の好みのテイストに寄せるなど、最適なローカライズが必要なのではないかと思います。味を現地のものと変えてしまうと意味がないのでは?という声もあると思いますが、海外のスイーツは総じて日本より非常に甘く作られており、初めのうちは新しさと物珍しさで話題を呼びますが、最終的には飽きてしまいます。

 

今回のクリスピークリームドーナツの撤退については、今後もより発展的に事業を展開するための一時的な撤退、というふうに述べられていましたので、今後の展開が気になりますね。

 

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