キャリアウーマンが『本当に欲しいもの』がヤバすぎるwwww

高学歴、高収入、都内高級マンション住まいの“勝ち組”と女達…

欲しい物は全て手に入れた、けど…本当は“アレ”が欲しくてたまらない!!

男が驚く“アレ”とは!!?w

 

 

 

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勝ち組女の日常がスゴ過ぎる

勝ち組女欲しいもの

<出典:恋ラバ>

女は家に入れ、という数十年前の考え方から変わり、

今は女性も社会でバリバリ活躍する時代です。

そんな、男社会を勝ち抜いた、キャリアウーマン達。

 

有名大学を出で高学歴、

一流企業に入り高収入、

住まいも都内の一等地、

洋服はブランド品やセレクトショップで、

毎日のランチは人気店のヘルシーランチ、

休暇もしっかりもらえて毎年海外旅行…

 

聴くだけで羨ましい人生ですよね…。

そんな“勝ち組”女である女性の本音に驚きますwww

 

 

“勝ち組女”の本当に欲しいもの…w

勝ち組女の欲しいもの

<出典:Peachy>

今回お話を聞けた、大手通信会社に勤めるリケジョの総合職A子さん40歳。

中高一貫の名門校、難関国立大学とも受験で一発合格。

就職も第一志望に就職し、配属も憧れられるやりがいのある部署…

 

30歳で年収1000万を超え、

ベイエリアのタワーマンションも購入し、

生活も何不自由なく、贅沢に暮らしています。

欲しいものはなんでも努力して手に入れてきたのに…

精子だけが手に入らないんですよ

 

!!??

 

そうです、キャリアウーマンが欲しいもの

『精子』だったんですww

 

女で生まれたからには、『精子』をつくれる機能もなく、男性にしかないもの…

 

どうしてこんなにも『精子』を熱望しているのかというと…

「社会人4年目に母が難病に倒れ、

仕事と看病に追われている間に当時の彼は別の女性と結婚してしまいました。

母は10年の闘病の末亡くなり、その翌年後を追うように父が急逝しました。」

「2年続けて年賀欠礼のハガキを書きながら、

ふと、私には看取ってくれる人がいないことに気づき、このまま独りでいることが怖くなりました。

そうだ、子どもを産もう。

そのためにはまず、結婚しよう。

そう思って婚活にも努力したのに、いい人がぜんぜん見つからない。

それならもう結婚はしなくていいけど、子どもだけは一刻も早く産みたいんです」

とかなり焦っている。様子で続けてこんな話も…。

「5年前、卵子は老化する、と知って、すぐに自らの卵子を凍結保存しました。

だからあとは、体外受精に用いるイイ精子が欲しい。

もう40代に突入しましたから、産めるうちに早く精子を見つけなければ…」

 

仕事にやりがいを感じ、ついつい婚期を逃してしまっている女性も多いはず。

 

それもキャリアウーマンばかりではなく、

契約社員で質素な生活をしながら独身で過ごす女性も多いといわれています。

 

そしてA子さんの言うように、女性の生殖機能は年々低下していきます。

特に、35歳からの機能低下は恐ろしい程早い…。

45にもなれば、もう出産が出来なくなる人もほとんど。

というより、卵子が作られなくなってしまいます。

子供を健康に生むには、20代~34歳まで。

 

やっと憧れの職業に就け、

必死で仕事に食らいつき、

やりがいを感じ始めた頃で、一番“脂がのった時期”ですよね。

好きな仕事を続けるのか、

今の彼と家庭を作るのか…女性にとっては人生を掛けた本当に難しい問題です。

 

そして、このA子さんの話にネットでは色々な意見が飛び交っていますww

 

ネットからの声

“こういう人は妥協出来ないからこのままなんだろう”

“このキャリアウーマンとやらは仕事は出来るのかもしれないけど、いざ子供出来たら思い通りにならない事が多すぎてこんな筈じゃなかったって言いそうだよな”

“養ってくれるならいくらでも”

“基本的に受け身なので女性からどんどん来てほしいけど 、

ガツガツこられるとそれはそれで引いちゃう系の40歳だけど多分コミュ障

“金あるなら 妥協すりゃいくらでもなんとなるけどな 。

こういう人は理想高いから 条件以下の男寄ってきても断ってるだけ”

“子供がほしい理由がなんか歪んでないかw”

 

なかなか厳しい意見が多いようですw

仕事も成功し続けたい、でも子供だけは欲しい、結婚は煩わしいから望まない…

男性から見ても、子育てするママからみても、

これにはワガママだという考えも多いようです。

 

欲しいものは全て手に入れたい!!

こんな願いはなかなか叶わないものですね。

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