今年も忘年会の余興に苦しむ声…2016年は「ピコハラ」被害者続出かw

◆毎年憂鬱な忘年会の余興…今年は「PPAP」や「恋ダンス」が鉄板ネタ!?

今年も近づいてきた忘年会シーズン。余興を喜んでやる人もいれば、上司から余興担当に指名されて、どんなネタをやろうかと頭を悩ます人や憂鬱になる人も多いのではないでしょうか。

今年の忘年会余興として鉄板ネタになると思われるのは、今年話題になったPPAP・恋ダンス・パーフェクトヒューマンネタ。そんな中、こういったネタを「強要」されることを「ピコハラ」「恋ハラ」として、ネットでそれを嘆く声が続々あがっているんです。

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◆忘年会余興に苦しむTwitter民コメントが続出w

https://twitter.com/bu___milky/status/806822682750754817

 

https://twitter.com/sh_05301993/status/805713451498672129

本来、会社の忘年会は楽しくあってほしいものですが、必ずといっていいほどあるのがこの『余興』ですね。基本は自ら手を挙げて「余興やりたい!」という人はそうそういないので、上司から余興担当を任命されることになることが多いと思います。これが結構プレッシャーで、年末はただでさえ仕事で忙しいのに、余興に頭をかかえる人もいるでしょう。

 

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◆今年は忘年会余興で「PPAP」強要→「ピコハラ」に恐怖!?

今年もっとも話題になったネタの1つが、シンガーソングライターのピコ太郎さんの「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」ですが、ネット上で、このPPAPのネタマネを忘年会の余興でやるように強要される→パワハラならぬ「ピコハラ」に恐怖する投稿が多々あがっています。

 

このように、通常余興担当を命じられることは会社でよくあることですが、今年は『ネタ指定』で余興をやるよう上司に頼まれることも多々あるようです。

 

このように、上司から忘年会で一発芸をするよう強要される場合、本当にパワハラになってしまうのか?この疑問に対する田村ゆかり弁護士の回答が、Yahooニュースでは以下のように記載れています。

 

まず、職場でのいわゆるパワハラと言われる行為の中で、仕事と関係がない単なるいじめ・嫌がらせの場合は、部下が受けた被害の種類・程度と、上司の行為との相関関係によって、社会通念上許される限度を超えた場合に違法となります。

これに対して、上司が持っている権限と関連している、たとえば『部下のミスを指摘して改善させる』といった行為はどうでしょう。部下の心理的負荷などを過度に蓄積させるような行為は原則として違法ですが、合理的な理由に基づいて、一般的に妥当な方法と程度で行われた場合は正当な職務行為と言え、違法とはなりません。

 

また、一口にパワハラと言っても、その態様は様々です。暴行したり傷害を負わせるなどの身体的な攻撃はもちろん、無視や仲間はずれもパワハラに含まれます。言辞(言葉や態度)による攻撃の場合は、それが上司の職務権限の範囲内なのか、権限の濫用となるのかが問題となります

 

たとえば、これまでの忘年会で一発芸が慣例として行われてこなかったにも関わらず、上司が執拗に特定の部下に対して一発芸を強要するような場合は、違法なパワハラとされることもあるでしょう。

これに対して、毎年その年度の新入社員が一発芸を披露することが恒例となっている忘年会で、新入社員に対して『PPAPをやってはどうか』と提案したにすぎないような場合は、違法なパワハラとは言えないでしょう

 

そもそも「パワハラ」や「セクハラ」の定義事態があいまいで、受け取り側がその行為を「ハラスメント」と捉えればそれは立派な「ハラスメント」行為になるので、忘年会余興のネタ強要も同じく、受け手側がそれを「ピコハラw」と感じればそうなってしまうと個人的には思います。

 

折角の1年の締めくくりである会社の忘年会。それが若者にとっては憂鬱なイベントになってしまってはもったいないですし、近年若者の忘年会離れも少なからずこれが理由の1つでもあるので、余興の強要はなくなってほしいですね…。

 

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